1- レス

「天罰」を語り合おう


[7]統一原理:2006/08/29(火) 15:02:56 ID:lpFD82mA0
 「出航を拒否する船の天罰」

「落雷天罰」により、数日後には、あっけなく落命した中臣(藤原)鎌足ですが
生前には、それなりの「天罰」もいただけました。
極めつけは、やはり「出航を拒否する船の天罰」でしょう。
「斉明六年十二月、いよいよ遠征、というそのとき、駿河国に船を造らせ曳航させた
ところ、理由もなく、船の艫と舳先が逆さになってしまった、という。
これをみた人々は「衆、終に敗れむことを知りぬ」と、ヤマト朝廷の遠征は失敗する
であろうと噂しあったという。
民衆の判断は的確であった。
ヤマト朝廷軍は、白村江の会戦で、唐と新羅の連合軍の前に、完膚無きまで叩きのめ
され、百済は滅亡した。」(「藤原氏の正体」ページ32より)
とあります。
これはもう「いざ戦へ!」という出鼻を挫かれる訳だから、まったくの戦意喪失です。
船が、物体である船が「負ける戦のお供はお断り!」と駄々をこねるという。
「出航前に敗北宣言する」という、前代未聞の事態、恐ろしいことです!
これはもう芸術といえます。
岡本太郎の作品「座ることを拒否する椅子」の古代版です。
岡本太郎が知ったら「俺の作品を真似したのは誰だ 〜〜!」と、さぞ怒ってたでし
ょう。

「座ることを拒否する椅子」
http://media.excite.co.jp/ism/097/01okamoto.html
(「座ることを拒否する椅子の天罰」この椅子に座るのには勇気がいる)


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