板 1- 前 次 新 レス
「天罰」を語り合おう
[9]統一原理:2006/09/06(水) 16:03:00 ID:pjXA7gKU0
藤原一族は、聖徳太子の一族殺害者としても有名です。
それを指摘したのは、梅原猛氏の「隠された十字架」ですね。
梅原氏は、乙巳の変(大化改新)の入鹿殺しの手口と上宮王家滅亡事件がそっくりで
あることから、聖徳太子の一族=上宮王家を滅亡に追い込んだ直接の犯人は蘇我入鹿
にしても、これをそそのかし、裏で操っていたのが中臣鎌足であり、だからこそ、八
世紀、藤原氏は自ら犯した聖者一族殺しの罪意識から、法隆寺を再建し、鎮魂の寺に
したとし、法隆寺の救世観音像の後頭部に直接光背が打ち込まれたについては、太子
の怨霊を封じ込める呪いにほかならないとされている。
「それは日本人の感覚からいって、最大のぼう神行為である。それは恐るべき犯罪で
ある。聖なる御堂の聖なる観音に、恐るべき犯罪が行われている。ありうべからざる
ことである。それがありうべからずことであるゆえに、今まで誰一人として、この釘
と光背の意味について疑おうともしなかった」(「隠された十字架」より)
又、梅原氏は、中臣の出自について朝鮮との関係に注目するべきだと指摘しています
「隠された十字架」梅原猛
http://blog.zaq.ne.jp/mintmint/article/39/
前 次